【画材】おすすめの画材屋さんを紹介

世界堂

定番中の定番。wiki
特に新宿本店は画材だったらなんでも揃うんじゃないかとと言いたくなるレベルの品揃え。
粘土、額、鉛筆、色鉛筆、石膏像、キャンバス、絵の具… 思いつく画材はなんでもあります。
さらにほとんどの商品が値下げされており、20%引きなどが一般的と言う、絵描きは絶対外せないお店。

本店は1〜7階まで画材関連ということで、外国の方の観光スポットにもなっているとか。(すごい!!)

私はターナーの絵の具、イラストボード、筆、ライブペイント用のダンボール、文房具(手帳とか)、OPP袋などを購入してます。
絵の具は世界堂以外では買わないですね。(Loftや東急ハンズだと定価なので)

店名 世界堂
お店URL https://www.sekaido.co.jp/
リアル店舗 都内では 新宿本店、池袋パルコ店、立川店などがある。
備考 何度か行く場合は世界堂の会員カードを持っていた方がいいです。
入会金500円で有効期限は2年
会員は次回から使える割引チケットがもらえる
世界堂STカード

Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)

デンマークのゼブラが運営するチェーンストア。wiki

北欧系の雑貨屋さんで、家で使う季節ものの飾りや、文具、子供用のおもちゃ、食器など生活必需品の商品が低価格で手に入る。

画材としては、筆、スケッチブック、キャンバス、絵具など。

「タイガー」と言う名前で2013年に流行り、整理券を持っていないと入れないほどの混雑ぶりだった。
現在は流行が落ち着いていてすんなり入れる。
駅近で行きやすいのは新宿だと思うが、表参道や二子玉側の方が店舗が大きかったように感じる。
(さいたま新都心にもあるので、さいたまスーパーアリーナに行く用事があればついでに行くといいかもしれない)

オススメしたいのは大きいキャンバス。
1,200円ぐらいで薄くて軽い。
ライブペイント向きのサイズと持ち運びやすさと言える。

袋がもらえないので、袋を買うか、紐で縛って持って帰るなどの工夫が必要。
買うつもりで置くときは、大きめの袋を持っていくことをお勧めする。

店名 Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)
お店URL https://blog.jp.flyingtiger.com/
リアル店舗 店舗検索
都内では 表参道ストア、新宿フラッグスストア、アクアシティお台場ストア、渋谷マークシティストア、吉祥寺ストアなどがある。
備考 購入した物を入れる袋が必要。袋は有料で購入もできる。

Søstrene Grene(ソストレーネ グレーネ)


2016年10月に本格上陸を果たしたデンマーク発の北欧雑貨屋さん。
ヨーロッパでは絶大な人気を誇り全世界に110店舗以上を構えているそうです。(知らなかった!)

食器やブラシなどの生活用品、椅子など家具、ペーパーボックスなどのギフト用品が並び、どれも北欧らしく洗礼されたデザインを低価格で購入できる。

画材コーナーも充実していて、絵の具、筆、紙、キャンバスなど。
特にオススメしたいのが、キャンバス。
Flying Tiger Copenhagenよりも重くてしっかりしている。
世界堂でもなかなか見ない形のキャンバスがある。

そしてライブペイントで大活躍する筆やローラー類。
子供用だが、効果的に使えば面白い絵が描けたりする。
そして道具が安いので、試すだけでもいいかも?

店名 Søstrene Grene(ソストレーネ グレーネ)
お店URL https://sostrenegrene.com/ja/
instagram

リアル店舗 都内では 表参道店、ダイバーシティ東京 プラザ店、丸井吉祥寺店、ミーツ国分寺店などがある。
備考 購入した物を入れる袋が必要。袋は有料で購入もできる。

関連リンク

【購入レビュー】Søstrene Grene(ソストレーネ グレーネ)


BAYAKO

イラスト活動や、デザインの勉強で迷っている人の道しるべになればと立ち上げたブログです。
灯り屋 という名前でサークル活動もしています。


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